【短編】とじようの現実郷

エッセイと俳句。 最近はたまに小説。 人質を解放してください。

10分①

お久しぶりです。

最近はブログっぽいブログを書いていなかったので、書きたいと思いたち、あんまり考えすぎるのもなということで今10分測りながら書き始めました。

糸井重里のほぼ日に憧れて、ゆるいコラム的なものを書こうと思います。クオリティは低い。上げていく。

 

パソコンのペイント機能とかでマウスで絵とか文字とか書く時ってみんなぐにゃんぐにゃんになって愛おしいですよね。

めっちゃくちゃ仕事が出来る上司がマウスで文字を書いた時に、小学生男児くらいの歪み方をしていてとてもいいなと思いました。

人間を好きになるきっかけって、くせ以外になくないですか。その人が生活の中で何を思い何を行動したかというものが蓄えられたものがくせで、性格にも外見にも現れるものだと思います。だからその猫背とか抑揚とか歩き方とか矯正しないでほしいと思います。前も書きましたね。ついでに歯の矯正もしなくていいです。一番愛おしいやろ、それ。くせでは無いか。でも噛み方とか笑い方に関わってくると思います。

 

擬似的に愛おしい癖を作れる装置として、マウスで文字書き、お絵描きは貴重な存在と言えるでしょう。

 

こんな感じで、思ったことを書くという習慣をつけて脳を劣化させないようにしようと思います。

ていうかラジオがやりたくてこれ書き始めたんでした、全然やってくれる人がいないので、募集中です。おもろい人限定です。

ありがとうございました。続くのか。

 

 

実は最初5分にしたけど足らんくて倍にした。